コンタミネーションを抑制して微粉砕・分散したい
アシザワのソリューション
処理中の粒子への衝撃を最小限に抑えた、当社独自技術のマイルド分散を用いると、ビーズ同士の衝突も低シェアなため摩耗を抑えコンタミネーションを抑制します。
マイルド分散とは、一次粒子にダメージを与えず粒子の特性を保持したまま高分散が可能な方法です。
さらには表面活性を抑え、二次凝集しやすい粒子もソフトに分散できます。
推奨ビーズミル
技術資料
1. マイルド分散イメージ

2. ビーズミル部材の材質
| 材質 | 特長 |
|---|---|
| セラミックス (ジルコニア・ジルコニア強化型アルミナ) |
非常に硬い材質で、耐摩耗性に優れる 金属コンタミネーションが発生することはない 溶媒は、ほとんどの有機溶剤に対応可能 ジルコニア強化型アルミナは、冷却効率が高い |
| ウレタン | 耐摩耗性に優れ、金属コンタミネーションの発生が少ない 原則溶媒は、水系及び中性のみの対応 また、冷却効率は他材質に比べ低くなるので、温度管理には気をつける |
| ナイロン(樹脂) | 耐摩耗性に優れ、金属コンタミネーションが発生することはない 原則溶媒は、水系対応ですが種類により可能なアルコール・有機溶剤もある |
| 金属 | 耐摩耗性に優れた高クローム鋼などを使用している |
データ解説
上記の材質の特長を考慮し、対象物のスラリーが機械に接する部材の材質を選定することにより、コンタミを抑制します。
摩耗は、処理中の衝撃によって起こるため、衝撃を極小に抑えたマイルド分散による処理方法を推奨します。


