チタン酸バリウム

材料名

チタン酸バリウム

用途

ほとんどがMLCC(積層セラミックコンデンサ)に使用される

求められる機能

  • チッピング、コンタミを抑えた効率の良い分散方法

推奨ビーズミル

推奨のポイント

  • チッピングを抑制
  • コンタミを抑制
  • 均一な粒度 ⇒ マイルド分散(オリジナル技術)をご提供

技術動向

MLCCのセラミック層が1μm程の製品には、粒度が0.2~0.3μmレベルの微細化が求められます。更に、0.5~0.6μm厚では0.1~0.15μmレベルの微細化が必要とされ、微小ビーズ化も進むため、マイクロビーズが安定して使える機械が求められます。

技術データ

チタン酸バリウムの分散における粒子径と粘度の変化(φ0.1mmビーズ使用)

データ解説

従来機による分散と比較すると、ナノ・ゲッター(DMR)によるマイルド分散は粘度が急上昇することなく、マイクロビーズを安定して使用することができ、安定的に粒径を小さくしていくことが可能です。

この記事のキーワード:MLCC, コンタミ抑制, チタン酸バリウム, チッピング抑制