リチウムイオン二次電池

材料名

リチウムイオン二次電池材料 (酸化マンガン、酸化コバルト、炭酸リチウム、ハードカーボン、人造黒鉛、ケッチェンブラック、グラファイト、アルミナ、シリカ)

用途

リチウムイオン二次電池用正極材および負極材

求められる機能

  • 摩耗・コンタミネーションの抑制
  • シャープな粒度分布

推奨ビーズミル

推奨のポイント

  • SDAで前処理粉砕をすることで、摩耗を抑えエネルギー効率良く粉砕が可能

技術動向

自動車用途での大量の普及が見込まれ、二次電池に電流・大容量大型バッテリーが求められるようになってきています。
トップダウンの手法によるマンガン酸リチウムの粉砕が重要視されてます。

技術データ

粒度分布(左図)

湿式ビーズミル(LMZ)のみを使用して粉砕したものと比較すると、乾式ビーズミルと湿式ビーズミル(SDAとLMZ)の組合せによる粉砕(エコ粉砕)では、目標粒子径までの運転時間が3分の1になり、消費電力は約4分の1になります。

粒子径の変化(右図)

よりシャープな粒度分布を得ることができます。


粒度分布/粒子径の変化

この記事のキーワード:リチウムイオン電池, 自動車用途, 高粘度ミキサー, 高電流電池