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乾式ビーズミル、ドライスター SDAを発表します

― 10月6日にプレスリリースしました!―


アシザワ・ファインテック株式会社は、新製品として 連続式 乾式 微粉砕機 "ドライスター SDA"(以下「ドライスター」と表記)を10月下旬より発売します。

 

弊社は1903年(明治36年)創業の老舗機械メーカーとして、粉体関連機器とりわけ湿式の微粉砕機(いわゆるビーズミル)の分野で事業を展開してまいりましたが、このたび初めて乾式の 粉砕機の分野に参入します。

乾式微粉砕機 ドライスター  SDA

ドライスターの原理は、本体内部で粉砕メディア(ビーズ)を衝突させて粉体を微細化します。特長としては、一般の乾式粉砕機にみられる分級機が不要のためエネルギー効率が抜群であること。また、前後の工程と直結できるため大量の連続生産が可能なことです。粉砕性能としては、電子材料など、硬度の高い無機物の結晶を、1回の処理で、数百μm程度から数μm(シングルミクロン)へ粉砕できる高レベルを実現しました。サイズは小型実験機から大型生産機まで7種類が揃います。


ドライスターは、ナノテク分野の原料の製造工程で、既存の湿式粉砕機との組み合わせにより最大の効果が発揮されます。ミクロン領域での粉砕効率はドライスターが湿式粉砕機に勝るため、湿式粉砕機のみを使用した従来の粉砕工程の前半にドライスターを組み込むことにより、設備全体として低動力化と運転時間の短縮が図れ、消費電力量が73%削減できた実験例もあります。


このような、高性能かつ省エネを実現させた微粉砕機で、弊社は高付加価値で環境にやさしいモノづくりを支援します。


なお、初年度販売台数は30台、3億円を予定。
また、当製品は10月28日より幕張メッセで開催 される「国際粉体工業展東京2008 POWTEX TOKYO 2008」に展示いたします。
国際粉体工業展の出展詳細はコチラ


(10月6日発表のプレスリリースより抜粋)


10月6日発表のプレスリリースの全文つきましては、以下のPDFデータにてご覧いただけます。

アシザワ初の乾式 微粉砕機 "ドライスター SDA" を新発売:SDA.pdf(PDF:956KB)

この記事のキーワード:SDA, ドライスター, 乾式ビーズミル, 連続式

2008/10/07:お知らせ