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機械系専攻、試作課に配属。現在までの経緯や業務についてのQ&A!
試作課 山田(やまだ)/2009年入社(機械サイエンス学科卒)
みなさん、こんにちは。
新入社員ブログ5回目、試作課の山田です。
学生時代は機械を専攻しており、機械科の中でも材料力学を専門として学んできました。
在学中は材料力学の研究室に所属し、大学院、留学(大学院在学中)を経てアシザワ・ファインテックの
一員となりました。
研究室では、設計・加工・材料実験など研究していました。
世間で言うところの純粋な機械系の人間です。
ここからは、Q&A式で試作課について少し書いていきたいと思います。
私は機械系ですので、ものの見方も機械系で見てしまっているかもしれませんが、ご勘弁を!
Q1. なんで、試作課を配属希望したの?
入社して3ヶ月の研修期間を経て、私は希望通り試作課に配属になりました。
「機械系なのに、なんで設計課に希望しなかったの?」と思う人もいるかと思います。
なぜかと言いますと、ビーズミルに触ったこともない自分が「いきなり設計なんてできるのだろうか?」と
思いました。
そこで、まずはビーズミルについて知ること、理解することが大事だと考え、実際の現場で
ビーズミルを使ってテストする試作課を希望しました。
Q2. 試作課の仕事内容とは?
試作課ってどんな仕事だろうかと思う人も多いかと思います。
一言で言うと、お客様が当社のビーズミルを購入して下さるまでの中間点という位置づけです。
お客様がビーズミルをいきなり購入するということはなかなかありません。
なぜならば、当社のビーズミルでお客様のやりたい事が本当にできるかどうかわからないからです。
では、どうするか?
そこで試作課の出番になります。
お客様のサンプルを実際にビーズミルで粉砕して、お客様の満足する結果を出してアピールします。
具体的な仕事内容としては、テスト前日にテスト準備、お客様に来社していただき、
ビーズミルの説明をしながらテストを行います。
テスト中は、データ計測・評価を行います。その後、後片付けを行う流れです。
Q3. 学生時代の専攻と現在の仕事の関連性は?
試作課では大学で学んできた事があまり生かせないかと思っていましたが、意外と生かせています。
例えば、使用するビーズミルや付属部品の材料性質であったり、使用する工具や部品の名前であったり・・・。
しかし、試作課に配属されてほとんどの事が、初めて見るもの・知るもの・触るものでした。
Q4.機械に携わったお仕事をする面白さは?
配属されるとすぐにお客様のテスト担当になりした。
始めは「えっ?」といった感じでしたが、先輩に指示してもらいながら機械の操作や知識、
技術をテスト現場で覚えていきます。
もちろん、失敗する事や迷惑をかける事もありますが、何事もチャレンジすることが大事と
先輩方は温かい目で見てくれます。
もちろん、お客様のテストですから1件1件が大事なテスト、失敗すれば怒られますし責任を感じます。
お客様はお金を払ってテストしに来て下さっているのですから、テストは緊張の連続です。
その分、テストでお客様が満足して帰っていく姿を見ると達成感を感じます。
Q5.配属されて苦労していることは?
とにかく覚えることが多いということです。
初めて見るもの触るものの連続ですから、当たり前の話ですが・・・。
逆に言えば毎日吸収することがたくさんあるので、自分の成長を肌で感じられる課であると思います。
配属されて6ヶ月、最近では先輩に「~担当よろしく」「~お願いね」などテストで頼まれるように
なり、頼りにされているなと実感でき自信に繋がっています。
まだまだ技術者として未熟ものですが、日々の業務の中で多くの事を学び、早く会社に貢献
できるように成長したいと思っています。

2010年1月18日 10:24


