

製造課はアシザワのアンカーです。
どんなに良いテスト結果が出て、素晴らしい設計図が仕上がってきても、勝負は最終ランナーである私たちの出来次第。
時間的制約の壁は高くプレッシャーの大きな部署ですが、それだけにやりがいもあります。
10人を超える大所帯で、親方と呼ばれるベテラン組と若者組の二極化が進んでいます。
私自身の主要な仕事は作業の人員配置と調整ですが、「技術の継承」を意識し、親方の持つ技術が途切れず、進化してくことに心を砕いています。
OJTと呼ばれる現場教育にはベテラン組も大いに協力してくれていますし、若者組が「教わりたい」という情熱を見せれば、喜んで教えてくれます。熱意には個人差もありますが、その気持ちを盛り上げていくのも、私の大事な仕事です。
今、アシザワは急速に若返っており、新しい取り組みや考え方が浸透しつつあります。
ベテランは変化を好みませんが、課内のミーティングを密にするなどして、年齢に関係無く、良い変化を受け入れられる体制に変えていければ、と考えています。
また、新しい分野のお客様にも胸を張れる機械造りや、製造環境の整備などにも取り組んでいます。
技術の現場にいて感じるのは、まずは「真似」ること。
先輩の「コレ、スゴイ」を見習って取り込んでいけば、自ずと技術は向上するし、それが技術を伝えるということなのかもしれません。
