

子どもの時から車好き。整備士を夢見たこともありましたが、趣味と仕事は分けようと、車関連以外で探していて出会ったのがアシザワ。バイタリティ溢れる社長と働きたいと思って入社を決意しました。
研修後は、当時「サービス営業部」と呼ばれていたメンテナンス部門に配属になりました。アフターフォローの大切さを認識し始めた頃で、現場を回ると「売りっぱなし」と叱られることもありましたが、機械や消耗品をご発注いただくなど徐々に売り上げにも貢献できるようになりました。
お客様にも喜んでいただけるようになり、ライバル社の機械を見る機会にも恵まれ、とても勉強になりました。
その後試作課に配属されましたが、お客様との接し方など現場回りの経験が大いに役に立っています。試作の仕事が長く、エキスパートという自負もありました。
そういう経験を経て与えられた使命が、新規事業である受託加工の立ち上げ。
ビジョンなどゼロから考えていく作業は大変でしたが、それまでに培った知識やノウハウを活かすことができますし、アシザワの技術力をベースにしたとてもやりがいのある仕事です。
近年、ナノテクノロジーが注目され、様々な分野のお客様から微細化したいというご要望をいただきます。
研究段階のお客様の場合、購入はまだ先の話といったことが多々あります。
こういったお客様に少量のサンプルから受託加工をさせていただくとともに、微粒子化にあたっては、サンプルの組成なども今までの実績からご提案させていただきます。
お客様の製品がまだ研究の段階から、一緒に「微粒子技術で新しい可能性の共創」をはかっていけるのはうれしい限りです。
一人ひとりのヤル気を引き出し、認め、やらせてみる、というアシザワ流の「人の生かし方」にとても共感しています。私自身も、新しい事業にチャレンジさせてもらうことで自分の可能性が拡がった気がします。
そこから社員の感動も生まれてきます。みんなが誇りに思えるアシザワの風土作りに、私も貢献したいと思っています。
