

これまで私は営業第3課をまとめながら、自分自身は技術提携先(NETZSCH社)との交渉や海外向けの営業に携わってきました。
ここに、今度は「開発」という役割が加わってきます。
一見、関連性があるの?と思われるかもしれませんが、アシザワの次の戦略を考えれば、この役割を同じ人間が担うことに重要な意味があると考えています。
私の夢は、「微粉砕・分散技術で世界一になること。この技術をベースに、誰が担っても注文をいただけるシステム、業界最高レベルのビジネス・モデルの確立」だと常々公言してきました。
当初は、「夢のまた夢」という観もありましたが、現実味を帯びてきていると私は確信しています。
アシザワは、オリジナルの機械の開発にとどまらず、乾式という新しい分野の機械にも挑戦を始めました。これらは、海外でも充分通用すると、自信を持って世に出した製品です。
海外戦略の一歩を進めるための用意はできました。次はどう売るか、とうことです。
当社の機械は、標準品はありますがお客様仕様にカスタマイズしています。
海外も含め、お客様にどのようなニーズがあるのか。
そのニーズも、顕在的なものだけではなく、潜在的なご要望を引き出していく。
また、今この瞬間だけではなく、10年先、20年先はどのような流れになっているのか。
現場でいち早く情報をつかみ、仮説を立てて検証し、スピーディーに開発に反映させる。
それを戦略的に行い、カタチにし、感動的なご提案につなげていく。
これが私の役割です。
自社のことに限らず、業界を牽引していければと願っています。
私のモットーは、「楽しむこと、それが人生」。
重責かもしれませんが、お客様のご要望に答えを出せる最前線、夢に近づくために踏ん張りがいのあるこのポジションに、ものすごくワクワクしています。。
