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独自技術『マイルド分散』

マイルド分散(独自技術)について

■ 粒子のダメージを抑えるマイルド分散®

ナノサイズまで微粉砕・分散するためには対象物へのダメージ低減が重要です。
一次粒子のサイズ、形状、結晶構造、表面状態などを維持したまま分散するオリジナルの技術は粒子への衝撃や表面活性を最小限に抑えて再凝集を防ぎます。

粒子のタメージを抑えるマイルド分散

マイルド分散®なら針状を維持したまま分散

マイルド分散®なら針状を維持したまま分散

理想的なビーズの動きを実現『らせん層流』

MAXナノ・ゲッターHFMの特長

特殊アジテータと整流部材によりらせん状の層流を形成し、粉砕室内にデッドスペースや密集ポイントを発生させず、均一に存在することで、粒子に適切なエネルギーを与え、効率良く分散します。
さらに、スラリー流動により粒子同士にせん断を与え、粒子同士が擦れ合うことにより行われる自生分散を促進させる攪拌機の機構をビーズミルに応用させた構造となっております。

従来のビーズミルでダメージを抑えた運転する際に検討すること

1. 微小ビーズの使用

ビーズミルで使用されるビーズ径は、一般的にφ0.03mm〜φ2.0mmですが、ナノ粒子のマイルド分散®の場合はφ数十μm〜百μm程度の微小ビーズを使用します。
微小ビーズを使用することで、単位体積当たりのビーズの個数が増え、粒子がビーズと接触する確率が高くなります。
また、ビーズ1個の質量が下がることで、粒子にダメージを与えない分散が可能です。

2. ビーズの充填率を下げる

微小ビーズの使用と併せて、さらに粉砕室容量に対して充填するビーズの量を少なくします。ビーズ充填率を下げることで、粒子に与えるダメージを抑えますが、粉砕効率に影響をおよぼす場合もあります。

3. アジテータの周速を下げる

ビーズに動きを与えるアジテータの周速を下げます。通常6m/s〜14m/sに設定する周速を、4m/秒〜8m/秒に下げます。周速を下げることで、粒子に与えるダメージを抑えますが、粉砕に必要な時間が長くなることもあります。

上記、1〜3の条件で運転することにより、粒子へのダメージを低減することができます。しかし、微小ビーズによる作業性の低下、アジテータ周速やビーズ充填率を下げることは能率の低下につながります。
そこで、課題を解決するために開発し、『理想的なマイルド分散®』を実現させる装置がナノ・ゲッターシリーズです。

"もっと詳しく微粒子技術コラム" では、マイルド分散と過分散についてご紹介しております。
詳細はこちらからご覧ください。

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